カキツバタ
Iris laevigata
アヤメ科アヤメ属
春開花夏開花草本
解説
- 日本の湿地や水辺に自生する多年草。初夏に深い青紫色の花を咲かせ、古くから和歌に詠まれてきた。
- 外花被片(垂れ下がる花弁)の中央に白い斑紋があるのが特徴。
- アヤメ・ハナショウブと似ており、「いずれアヤメかカキツバタ」のことわざの由来となっている。
見分け方のポイント
- 外花被片の中央に白い斑紋(アヤメは網目模様、ハナショウブは黄色)
- 葉脈が目立たない(アヤメは目立つ)
- 湿地・水辺に生育(アヤメは乾燥地)
- 深い青紫色の花(5〜6月)
分布
北海道〜九州の湿地・水辺
