ネズミモチ
Ligustrum japonicum
モクセイ科イボタノキ属
夏開花常緑厚い葉光沢低木小花集合
解説
- 本州以南の暖地に生える常緑低木〜小高木。初夏に白い小花を円錐花序に密集させて咲かせ、甘い香りを放つ。
- 秋に黒紫色の実をつけ、ネズミの糞とモチノキの実に似ることから名がついた。
- 公園・庭園・生垣として広く利用される。
見分け方のポイント
- 葉は厚くて光沢ある濃緑色、全縁で対生
- 初夏に白い小花が円錐花序に密集(甘い香り)
- 秋〜冬に黒紫色の小さな実が房状に
- 葉を光に透かすと葉脈がよく見える
分布
本州(茨城以西)〜九州・沖縄
