カツラ
Cercidiphyllum japonicum
カツラ科カツラ属
落葉高木山
解説
- 山地の渓流沿いに生える落葉高木。ハート形の葉が対生し、秋の落葉時にカラメルのような甘い香りを放つ。
- 雌雄異株で、春に葉より先に小さな赤い花を咲かせる。大木になり、天然記念物に指定された巨木も多い。
- 木材は建築・家具・彫刻に利用される。
見分け方のポイント
- ハート形の葉が対生し、葉縁に丸い鋸歯
- 秋の落葉時にカラメル・綿菓子のような甘い香り
- 樹皮は縦に裂け、老木は深く縦裂する
- 渓流沿いや山地の谷筋に多い
分布
北海道〜九州の山地・渓流沿い
