ワレモコウ
Sanguisorba officinalis
バラ科ワレモコウ属
秋開花草本山小花集合
解説
- 山地の草原や土手に生える多年草。夏〜秋に暗紅色の小花を穂状に密集させて咲かせる。
- 花弁はなく、4枚の萼片が花弁状になる。秋の野草を代表する植物のひとつ。
- 根は生薬(地楡)として止血・消炎に用いられる。
見分け方のポイント
- 花穂は暗紅色の楕円形で、花弁なし・萼片4枚
- 葉は羽状複葉で小葉の縁に鋸歯
- 山地の日当たりよい草原・土手に生育
- 茎は細く直立し、高さ50〜100cm
分布
北海道〜九州の山地・草原
