ニリンソウ
Anemone flaccida
キンポウゲ科イチリンソウ属
春開花草本山花弁5枚
解説
- 春に山地の林縁や谷沿いに群生する多年草。茎から2本の花茎を出し、白い花を2輪咲かせることが多い。
- 根茎で広がり、群落を形成する。若葉は食用になるが、毒草と混同しやすいので注意が必要。
- 花弁に見えるのは萼片で5〜7枚。
見分け方のポイント
- 茎葉が3枚あり、その中の1枚が柄をもつ
- 花茎を2本(まれに1本や3本)出す
- 萼片は白色で5〜7枚、花弁はない
- 林縁や谷筋の湿った場所に群生
分布
北海道〜九州の山地
