クリ
Castanea crenata
ブナ科クリ属
夏開花落葉ギザギザ高木山
解説
- 山野に自生するブナ科の落葉高木。秋に甘い栗の実がなることで広く知られる。
- 初夏に白い花穂(雄花序)を多数出し、独特の甘い香りを放つ。雌花は根元につく。
- 里山の重要な食料源として古くから利用され、縄文時代から栽培された記録がある。
見分け方のポイント
- 葉は細長く先端が尖り、鋸歯の先端が刺状(針状)
- 初夏に白い長い雄花穂を多数出す(甘い香り)
- 秋に鋭いトゲのあるイガに包まれた実
- 樹皮は縦に深く裂ける
分布
全国の山地・丘陵地
