トチノキ
Aesculus turbinata
ムクロジ科トチノキ属
夏開花落葉手のひら葉高木山
解説
- 山地の渓流沿いに生える落葉高木。日本固有種で、大木になり御神木になるものも多い。
- 掌状複葉(5〜7枚の小葉)が特徴的で、初夏に白い花穂を立てる。秋に大きな栃の実をつける。
- 栃の実は渋みが強いがアク抜きして栃餅・栃饅頭などに利用される。
見分け方のポイント
- 大きな掌状複葉(5〜7枚の小葉が放射状、小葉の長さ20〜40cm)
- 初夏に白い花穂(長さ15〜25cm)を立てて咲く
- 秋に丸い大きな実(直径4〜5cm、表面はいぼ状)
- 山地の沢沿い・谷筋に多い
分布
北海道南部〜九州の山地・渓流沿い