センブリ
Swertia japonica
リンドウ科センブリ属
秋開花草本山
解説
- 日本固有のリンドウ科の一年草。日当たりの良い山地の草地に自生し、秋に白い花を咲かせる。
- 「千回振り出してもまだ苦い」ことが名の由来で、日本最強の苦味の薬草。健胃薬として古くから利用される。
- 全草が苦く、乾燥させて胃腸薬「当薬(とうやく)」として用いられてきた。
見分け方のポイント
- 白い5弁花に紫の筋と蜜腺溝がある(9〜11月)
- 葉は細い線形で対生
- 全草が強烈に苦い
- 日当たりの良い山地の草地・林縁に生える
分布
全国の山地・草地