シキミ
Illicium anisatum
マツブサ科シキミ属
春開花常緑光沢厚い葉低木山公園
解説
- 日本・韓国・台湾に分布する常緑小高木。全株に強い毒を含む日本唯一の有毒植物で、果実は猛毒。
- 仏事に用いられる植物として知られ、寺院や墓地に多く植えられる。独特の芳香がある。
- 春に淡黄白色の花を咲かせ、星形の集合果をつける。果実は八角(スターアニス)に似るが別種で有毒。
見分け方のポイント
- 葉は光沢ある革質の長楕円形で、独特の強い芳香がある
- 春(3〜4月)に淡黄白色の花を咲かせる(花被片多数)
- 果実は星形の集合果(猛毒・絶対に食べない)
- 寺院・墓地に植えられることが多い
分布
本州(関東以西)〜沖縄(山地・寺院・墓地)
