アセビ
Pieris japonica
ツツジ科アセビ属
春開花常緑光沢厚い葉ラッパ型低木山公園
解説
- 日本原産の常緑低木。早春に白い壺形の小花が鈴なりに垂れ下がる姿が美しく、庭園や公園に広く植えられる。
- 葉・茎・花など全体に有毒成分(アセボトキシン)を含み、馬が食べると酔ったように足がふらつくことから「馬酔木」の字があてられる。
- 葉は互生し、光沢のある革質の長楕円形。新葉は春に赤みを帯びることが多い。
見分け方のポイント
- 白い壺形の小花が総状花序に鈴なりに垂れ下がる(2〜4月)
- 葉は光沢のある革質で濃緑色、枝先に集まってつく
- 新葉が赤〜ピンク色を帯びる(春)
- 全株有毒(葉・枝を折ると独特の香りがある)
分布
本州〜九州(山地・岩場・庭園)
