セイヨウキヅタ
Hedera helix
ウコギ科キヅタ属
常緑手のひら葉光沢低木公園
解説
- ヨーロッパ・西アジア原産の常緑つる性木本で、日本では公園や建物の壁面緑化・グランドカバーとして広く利用される。
- 気根(付着根)で壁や樹木に張り付いて登るため、垂直面でも生育できる。
- 秋に小さな黄緑色の花を咲かせ、翌春に黒紫色の果実が実る。
見分け方のポイント
- 葉は革質で光沢があり、若い枝では3〜5裂の手のひら型(成木では卵形になる)
- 葉脈が白〜薄緑色で目立ち、葉面との対比が特徴的
- 気根(付着根)で壁や岩、樹幹をよじ登る
- 秋に黄緑色の小花が傘形花序にまとまって咲く
分布
全国(逸出・帰化、原産地はヨーロッパ〜西アジア)