ハイマツ
Pinus pumila
マツ科マツ属
常緑針葉松ぼっくり低木山
解説
- 高山帯・亜高山帯の上部に生育する常緑針葉樹。幹が地面を這うように広がる匍匐性をもつ。
- 日本の高山では最も代表的な低木のひとつ。北海道・本州中部以北の高山帯に群落を形成する。
- 風雪に耐えるため樹高は通常1〜2mほどだが、稀に3mを超えることもある。
見分け方のポイント
- 針葉が5本束で長さ3〜6cm(短い)
- 幹・枝が地面を這うように伸びる(匍匐性)
- 球果は卵状球形で長さ3〜5cm、赤紫色から褐色に熟す
- 高山帯・亜高山帯の尾根や岩場に生育
分布
北海道・本州中部以北の亜高山帯〜高山帯
